「曙橋」

    「曙橋」
いつも護られていると感じ
その暖かさにゆるやかに身を委ねた

岩窟のような部屋に
あなたは私のためだけの星明かりを点し
ふたりは何度も小さなくちづけを繰り返した

でももう光射す朝が訪れ
全ての星とともに全ての夢は終(つい)えた

だから私は見届けるの
光に向かって歩いていくあなたの
まだ傷癒えぬ足どりを

だから私は待ち続けるの
十二夜の鐘が鳴り響くとき
もう一度その扉が叩かれるその瞬間を

Commented by 獅子緒 at 2006-09-01 21:04 x
山口詩人会記念作品‥
どんな記念?

批評なんて出来ないけど 「いいなぁ」と感じるのは本当だったりする(^-^)

夏バテしなくて良かったね(^^)ノ
Commented by 朋田菜花 at 2006-09-05 23:23 x
山詩会では、毎年結成の7月を記念して、詩集を作ってきたの。今回は4周年でした。

夏バテはしなかったけど、別の疲れがきちゃったww
でも、今まで生きていちばん輝いた夏だった。
Commented by 獅子緒 at 2006-09-06 20:38 x
(祝)四周年おめでとッ!!
これからも輝いていてくださーぃ(^-^)

きっと素敵な夏だったんだね




「山詩会」永遠なれ



たまには遊びに来てね
Commented by 朋田菜花 at 2006-09-12 14:33 x
あのね…獅子緒さん……。
「輝いた」っていうのは「過去形」なんだ。とても残念なことに。
一番「輝いていた」と思うからこそ、その輝きを失くした今は一番「暗闇」ってことだってあるでしょう………。
その暗闇と向かい合う勇気も気力もなくてただ疲れていた。詩に書いて発散すれば何とかなるような気がしても、今回だけはなかなか言葉が出てこなかった。

ごめんね、ペシミスティックなレスで。
でも、悲しみと仲良くしながら、また少しずつ無理せず言葉紡ぎ始めます。
そして、自分の作品の読み返しや整理とかも始めてみようと思っています。
Commented by 朋田菜花 at 2006-09-12 14:41 x
山詩会、存続あやういかも。 永遠なれなんて書かないで(笑)これ以上、私にプレッシャー与えないで(懇願&苦笑)もしそう思うなら戯れにでもいいから投稿してみてください。そうすれば続いていくから。
by forest_poem | 2006-09-01 00:53 | 詩 未分類 | Comments(5)

創作モード炸裂。ファンタージュの森を生く。


by 朋田菜花
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