朋田菜花の「ときには森を抜ける風の音のように」

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漂泊の森NO.024 「楽園の掟」

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アーティスト:ATB feat Heley 曲:Gravity
(★画像をクリックすると音楽のページが開きます by you-tube)







「楽園の掟」 詩 朋田菜花




波にただようように 踊るようにゆれていても

美しい季節のうつろいに ある日めざめても

この地上にいる限り 楽園の掟(おきて)にとらわれている



かぎりないGの束縛は どんなに翼をはばたかせても

浮遊力を奪い 私を地上へとつなぎとめる

おまえなどただの石くれに過ぎないのだと告げるかのように



それでもなにをすべきか なにに生きるべきか

それでもどこをめざすべきか 心にさす光を信じ明日へと










GとはGravity(重力)つまり、地上にいるかぎりわたしたちにかかってくる負荷をさしています。
どんな人にも重力があるし、どんな場所にも重力はあります。
決して逃れることのできない、束縛はだれにでも。
それとどうむきあい、明日へと何を残すのか。
日々さがしつづけていきます。
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by forest_poem | 2013-09-17 00:05 | 漂泊の森_短詩綴り
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創作モード炸裂。ファンタージュの森を生く。


by forest_poem
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