朋田菜花の「ときには森を抜ける風の音のように」

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漂泊の森NO.022 「墜ちていく」

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アーティスト:schiller & Moya Brennan 曲:Falling
(★画像をクリックすると音楽のページが開きます by you-tube)








「墜ちていく」 詩 朋田菜花




どこまでも墜ちていくというのなら

そのさきで待ってうけとめてあげる



そしてさらに手をとってともに墜ちていけばいい

大地の底まで



たどりついた先が どんな場所だったとしても

根をはって大空に腕をひろげて

もういちど地球を一周するヒバリのように

星々の歌をうたうのよ










詩はときに、ロジカルで哲学的です。
そして、詩は時にファンタジックで観念的です。
いいえ、多くの哲学は夢見ることから始まったといっても過言ではないかもしれません。
現に多くの哲学者が、詩をたしなみ作品として残しています。
今日の作品も、論理的でいて不条理に満ちた大切な友人のために。
そして地上のすべての音楽と詩を愛する人のために。
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by forest_poem | 2013-09-15 00:00 | 漂泊の森_短詩綴り
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創作モード炸裂。ファンタージュの森を生く。


by forest_poem
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