朋田菜花の「ときには森を抜ける風の音のように」

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漂泊の森NO.021 「想いははるかに」

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アーティスト:Blackmore's Night 曲:Wish You Were Here
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「想いははるかに」 詩 朋田菜花




おおいなる海の孤島に流れ着いて

もうどのくらい時間がたったのか

いまはもう思い出せないくらいに

はるかとおく ふるさとを

はなれて 生きているけれど いまもわたし

るると涙こぼしていること あなたは知らない

かなわない願いでも ここにいてほしいの

におやかな白い花はホロロンと溜息をついて風に揺れた









故郷を離れて生きることの、怖さも厳しさも知らないままに、夢だけを抱いて育った街を旅立った20代のころをふと思い出しました。
命をつなぎ、次世代へと託すためにさまざまな生き物が旅をするのはこの地上の宿命のようなものなのかもしれませんが。



更新、すごく間があいてしまいました。
リアルのほうが多忙で、展示会に出展などしながらの詩作をつづけたりしていたのですが、展示会が終わった途端そこまでの加重から解放され空白状態になってしまいました‥‥
エネルギーを出しつくしたというか‥おかげさまで悪天候にもかかわらず例年通りの成績を収めたのでほんとうに幸運に恵まれたといえますが‥‥
ちょっとオーバーホールぎみだった体調と精神とを再び整えたら、次なる目標にまた向かっていかなくてはなりません。秋はとにかく多忙です。ありがたいことなのですが‥
徐々にまた、ペースを戻しつつ文章も綴っていきたいと思います。
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by forest_poem | 2013-09-12 21:41 | 漂泊の森_短詩綴り
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創作モード炸裂。ファンタージュの森を生く。


by forest_poem
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