朋田菜花の「ときには森を抜ける風の音のように」

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漂泊の森NO.019 「ともに響きかなでる」

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アーティスト:Bette Midler 曲:From A Distance
(★画像をクリックすると音楽のページが開きます by you-tube)






「ともに響きかなでる」 詩 朋田菜花





つまびく弦の音色が響くとき

長い諍(いさか)いのおろかさにいつか気づけば

我慢しつづけそむけ合った顔は意味を失う

りんとした自負は少しも損なわれていないし

あなたは少しのけがれもなく毅然と立っている

うたにのせて信じる想いを風に託せば

言葉を越えた「ことば」がきっと届くから 必ず

えもいわれぬ天空の響きとなって音楽が降りてくるの









ベッド・ミドラーの代表曲の一つ、「From A Distance」にインスパイアされつつ、いつか誤解が解けて争いが無くなることを願いつつ。祈りつつ。
大きな視点で見れば、ほんのちいさなことで争っていたことにいつか気づけるはず。
そう信じたいです。
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by forest_poem | 2013-09-05 00:02 | 漂泊の森_短詩綴り
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創作モード炸裂。ファンタージュの森を生く。


by forest_poem
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